ホテルニューアワジ

ホテルニューアワジ

ホテルニューアワジの宿泊体験談

お部屋

4.1

和室12畳の広々とした部屋で、新しい畳のいい匂いが漂っていました。窓の外は大阪湾の青い海。ときおり神戸港に向かう貨物船や旅客船が見えました。夏になるといろんなレジャーボートも見えるそうですが、私が泊まったのがまだ肌寒い時期だったので、残念ながらマリンレジャーの人はいなかったようです。部屋はきちんと清掃が行き届き、ちょっと古い建物なのにとてもきれいでした。最上階にある貸切露天風呂も海を眺めながら入れてばっちりでした。子供たちもきれいな部屋だとはしゃぎまわっていました。

ベッド、寝心地

4.2

和室なのでベッドはありませんが、布団はちょうどよい大きさでふかふかでした。シーツはきれいに洗濯してあり、気持ちよかったのを覚えています。外は寒かったのですが、暖房もちょうどよく効いてよく眠れました。やはり季節はずれのリゾート地なので、外も夜になると静かでしたから、朝までぐっすりです。寝つくまでかすかに波の音が聞こえていたような気がします。夕食後、おふろから戻ると布団を敷いていてくれたのですぐに寝てしまいました。

お風呂

4.2

おふろは最上階の貸切露天風呂を利用しました。夕暮れどきでしたが、海上50メートルもあるだけに、とても眺めがよく、海のいい匂いがしていました。遠くに和歌山県の山々が見えるそうなのですが、この日はだめでした。その代わり、夕日が海を赤く染め、何とも言えないいい感じを醸し出していました。おふろの時間は50分ほどでしたが、家族で入って気持ちよかったです。子供用のベビーシャンプーやベビーソープもあり、いたれりつくせりでした。

接客、サービス

4.1

接客は淡路弁の若い仲居さんがとても気さくで愛嬌があり、かわいかったです。到着から帰るまで担当の仲居さんがものすごくてきぱきと応対してくれ、よく教育されていると思いました。夕食はホテル内のレストランでしたが、新鮮な瀬戸内の魚介類を食べさせてくれました。部屋で取る朝食の支度も早く、待つことがありませんでした。この地域の有名ホテルだけあるなと感心しました。季節外れなのに結構お客さんがいたのですが、フロントの応対も申し分なく、ほとんど待たされずに楽しい旅をさせていただきました。

料理

4.3

とにかく魚がおいしかったです。鳴門鯛のおいしい時期だったそうで、身がプリプリして脂もよく乗っていました。名前は忘れてしまいましたが、ごはんに鯛の身が入った料理が気に入りました。刺し身もおいしかったです。あと淡路牛の和風ステーキもいただきましたが、赤身の味が最高でした。淡路島が海と山の幸に恵まれた場所なんだとあらためて実感しました。淡路牛を使った淡路バーガーなるご当地グルメがあるそうなのですが、それはお腹いっぱいで食べられませんでした。次回はぜひ食べたいと思っています。

宿泊料金

65,000円

最安値など詳しい宿泊料金は、以下の詳細ぺージよりご確認ください。

住所

兵庫県洲本市小路谷20番地

総評

建物が少し古いということを除けば、あとは申し分ない施設です。ホテルの中はとてもきれいですし、食事、おふろ、景色がそれぞれ抜群で、サービスも行き届いています。田舎ならではの人の良さそう仲居さんに当たったせいか、いろんな話も聞かせてくれ、のんびり過ごすことができました。夏になればさまざまなマリンスポーツが楽しめるそうなので、また行こうと家族で話しているところです。今回は一泊でしたが、懐に余裕があれば連泊したい宿です。