【保存版】白川郷 おすすめの人気・穴場スポット 15選

岐阜県の観光地といえば白川郷が有名です。豪雪地帯に対応するために作られた合掌づくりの家の姿が思い浮かぶ人も多いと思います。しかし、それ以外のスポットが思い浮かばない人も多いのではないでしょか?そこで白川郷に行ったら訪れたい人気・穴場スポットをまとめてみました。旅の参考にしてくださいね。

世界遺産白川郷合掌造り集落

白川郷に行ったら絶対に外せないのが合掌造りの家です。昔の日本らしい家は懐かしさを覚えますし、この角度の屋根を作ることで雪に対応しようと考えた先人の知恵を目の当たりにすることができます。訪れるなら冬がおすすめです。辺り一面が雪に包まれ、古風な合掌づくりの屋根に雪が積もっている光景は感動的です。雪が積もる中での観光は大変ですが、それでも一見の価値があります。

和田家

合掌造りはその特徴的な外観を楽しむのも良いですが、内部を見るのもまたおすすめです。いくつかの合掌造りは中を見学することができ、その中でも定番なのがこの和田家です。実際に居住していた家で、中は広く昔使われていた道具や囲炉裏がそのまま展示されています。普段はこうしたものはなかなか見られないのでとても貴重ですね。現在は外国人観光客の人気も高いスポットなので多くの人が見学にきます。

大白川露天風呂

白川郷にはなんと露天風呂があります。多くの観光客が来る人気スポットです。目の前には白水湖というエメラルドグリーンの湖があり、絶景を見ながら熱いお湯を楽しめます。観光の途中で訪れて旅で疲れた体をここで一休みさせましょう。お風呂といえば冬ですが、残念なことに露天風呂に通じる白山公園線は10月末から6月上旬から閉鎖されてしまいます。期間は短いですが、その分特別感があります。

白山白川郷ホワイトロード

白山白川郷ホワイトロードは白川郷と石川県の一里野温泉をつなぐ有料道路です。道中には雄大な自然を眺めることが出来ます。青い空と緑の山々が連なる景色は圧巻で、日頃のストレスや悩みも吹き飛ばされるような気持ちになります。また、秋には紅葉が一気に始まり、景色が赤や黄色に変わります。この景色を見るためにわざわざ来るという人も。ドライブ中に立ち止まって写真を撮りたくなってしまいます。

道の駅 飛騨白山

旅に欠かせない道の駅飛騨白山もまたおすすめのスポットです。この地方ならではのグルメを味わえ、さらに特産品もたくさん売られているのでお土産を買うのにもってこいの場所です。敷地内にはしらみずの湯という温泉施設もあります。大地の根っこから湧き出る源泉は古くから子宝の湯として親しまれてきました。ドライブが中心の旅は休憩を入れるのが大事ですから、ぜひ立ち寄って心も体も癒しましょう。

白山

白川は白川郷に行くなら絶対に立ち寄るべき絶景スポットです。緑の山が広がっており、雄大な自然を見ながら登山をする人も多いそうです。この緑の中には高山植物やブナの原生林といった貴重な植物があります。静かで緑に溢れた場所は都会に住んでいたらあまりお目にかかれません。そのため景色を眺めるとほっとした気持ちになれるでしょう。疲れた体を休めるためにドライブ中にちょっと停まってみましょう。

御母衣電力館(みぼろでんりょくかん)

白川郷や自然にまつわる場所だけではなく、勉強ができる施設もあります。それが御母衣電力館です。御母衣ダムの歴史や発電の仕組みを学ぶことができます。さらにダムの歴史は映像でも見ることができるのでより頭に入ります。これだけ充実した施設なのになんと入館料は無料です。せっかく旅行に行くなら野外の観光スポットだけでなく、こうした屋内のその地域ならではの施設も行きたいですね。

明善寺鐘楼門(みょうぜんじしょうろうもん)

全国でも珍しい茅葺寺院本堂は総ヒノキ作りです。加藤定七という人物によって延べ1425人で作られたと言われています。2階に吊り下がっている梵鐘は第二次世界大戦で供出されましたが、戦後に鋳金工芸作家の中村義一によって再度作られました。2階建てで屋根は茅葺き、1階に板庇をつけたあまり見られない造りになっているそうです。冬に雪の中でたたずむ姿は昔の日本を感じられる趣深い光景になります。

明善寺郷土館(みょうぜんじきょうどかん)

1817年に高山の大工副棟梁与四郎によって建てられた歴史ある建造物です。南側と表側の一部が庭に面しており、回廊になっているのが特徴的です。この地域の民具などの資料が展示されている郷土館となっています。近くには鐘楼門があるので合わせて訪れましょう。また本堂を建設する際に与四郎が記念として植えた明善寺のイチイというものがあります。境内全体の調和を保っているものなので一緒に見ておきましょう。

天生三滝(あもうさんたき)

天生三滝は天生峠にある木滝、中滝、高滝の3つを指しています。白川郷から少し車を走らせたところにあります。中滝は車を走っていればすぐに見つかるところにあります。道が広くなり車が2台ほど停れるスペースがあるのでそこから滝を眺めることができます。落差20mほどの滝です。他の2つの滝は見つけにくいのでじっくり目を凝らさなくてはいけません。ちなみに冬期はこの道は通行止めになります。

三方岩岳(さんぽういわだけ)

白山の頂から北に向かう県境上にある山で、飛騨岩、越中岩、加賀岩の大岩壁に囲まれています。かつては一部の人しか訪れない場所でした。近年になって白山スーパー林道が通り、山々に広がる自然を楽しむ観光客が訪れています。頂上からは白山はもちろん、北アルプスも眺めることが出来ます。季節によって景色が変わり、どの季節でもそれぞれの良さがあるので、白川郷に来るときはぜひ立ち寄りたいですね。

白川八幡神社(しらかわはちまんじんじゃ)

白川村の荻町集落というところにある神社で、多くの観光客が訪れるスポットです。白河八幡神社といえば「どぶろく祭り」です。こちらの神社と鳩谷八幡神社、飯島八幡神社でそれぞれの神社が作ったどぶろくを飲むことが出来ます。毎年10月に行われるので、気になる方はどぶろく祭りに合わせて白川郷に行きましょう。ゲームひぐらしのなく頃にの舞台のひとつになっているため、ファンが訪れることも多いそうです。

荻町城跡展望台(ぎまちじょうあとてんぼうだい)

荻町城跡の西北部は断崖絶壁になっており、典型的な中世の山城の造りです。展望台からは荻町合掌造りを見渡すことができ、その眺めは最高です。車で行くことも出来ますが、展望台行きのシャトルバスも出ているため、そちらを利用することが出来ます。白川郷の良さを一望できるこの場所はカメラマンにも人気です。写真が好きな方はぜひカメラを持っていきましょう。ちなみに冬期は閉鎖されてしまいます。

天生峠(あもうとうげ)

天生峠は白川村と飛騨市を結ぶ境界上にあり、天生県立自然公園に指定されています。泉鏡花の「高野聖」、東山魁夷画伯『山雲』の舞台にもなっている昔から人々を惹きつける場所でした。ブナの原生林や高山植物など、貴重な植物が生い茂っています。秋には葉が色付きはじめ、絶好の紅葉スポットとなります。そのため秋には交通量が多くなります。こちらも写真に収めたくなる風景を見ることが出来ます。

明善寺庫裏(みょうぜんじくり)

先ほど紹介した明善寺郷土館が階上にある建物です。客間である「でい」は「くちのでい」、「中のでい」、「おくのでい」と三室あるのが特徴的です。大きさは間口12間半、奥行6間半ほどです。白川郷らしい昔の日本の建築物を見ることが出来る貴重なスポットです。 郷土館を見るのはもちろんのこと、周りにある明善寺鐘楼門、明善寺本堂、明善寺のイチイも合わせて見て回ってくださいね。